放課後等
デイサービス
自己評価表
環境・体制整備 改善目標/工夫している点など |
はい | どちらともいえない | いいえ |
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利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | ○ |
個別・集団で行う療育スペースを確保しています
職員の配置数は適切であるか | ○ |
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配置基準を満たしています
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | ○ |
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配置基準を満たしています
業務改善 改善目標/工夫している点など |
はい | どちらともいえない | いいえ |
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業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | ○ |
支援会議等を行い、目標を常に共有しています
保護者向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | ○ |
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保護者にアンケートを実施し、課題を共有し改善に努めています
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | ○ |
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平成29年度からホームページ上で公開しています
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | ○ |
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職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | ○ |
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外部研修を含め提携事業所と年数回研修を行っています。
適切な支援の提供 改善目標/工夫している点など |
はい | どちらともいえない | いいえ |
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アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ |
アセスメントを踏まえ、職員と課題分析を行っています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準 化されたアセスメントツールを使用しているか | ○ |
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アセスメントツールを使用しています
活動プログラムの立案をチームで行っているか | ○ |
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会議やミーティング等で話し合いを行っています
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | ○ |
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個々のニーズに合わせ、新しい自立課題の教材を作成しています
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | ○ |
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工場見学や利用体験等社会活動を取り入れています
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ |
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個別活動を中心として、一人一人の課題に取り組めるよう配慮している。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | ○ |
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個々の支援内容掲示し、常勤、非常勤を含め確認しています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | ○ |
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支援経過記録を記入し、業務終了後に振り返りを行っています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | ○ |
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毎日、支援経過記録を記入し、療育内容の確認や支援計画の作成時に活用しています
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | ○ |
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半年ごとに、児童の新たな課題について、職員間で検討し、内容の見直しを行っています
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | ○ |
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関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携 改善目標/工夫している点など |
はい | どちらともいえない | いいえ |
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障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | ○ |
管理者、児発管、指導員で参加しています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | ○ |
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送迎時や電話などで常に情報を共有しており、必要時には先生との会議を行っています。
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場 合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | ○ |
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対象利用者はいないが、病院や主治医を確認し連絡体制を整えています。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | ○ |
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必要な児童に対し相談センターや保健センターなどと連携を取るよう努めています
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | ○ |
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移行のケースは発生していないが、スムーズな移行のために連携していきます。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | ○ |
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専門研修を受講しています
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | ○ |
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夏祭りを開催し地域の子供や高齢者との交流を行っています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | ○ |
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日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | ○ |
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送迎時に家庭での様子、施設での様子を共有しています
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | ○ |
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子供の様子を共有をする中で、悩みや課題が出たときに、保護者との面談を行っています。
環保護者への説明責任等 改善目標/工夫している点など |
はい | どちらともいえない | いいえ |
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運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | ○ |
契約時に説明しています。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | ○ |
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日々の送迎時や面談時に出た悩みを職員間で話し合い助言を行っています。
父母会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | ○ |
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年1度、保護者も参加するクリスマス会を開催し交流の場としています
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | ○ |
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苦情が発生した時には、職員間で発生原因と改善策を共有し、迅速に対応しています
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | ○ |
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ホームページのブログで、日々の様子や活動内容を発信しています
個人情報に十分注意しているか | ○ |
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注意徹底しています
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ |
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必要な子供に対して視覚支援を利用し、イラストカード等を用いています
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | ○ |
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法人で行っている夏祭りを通して地域と交流しています
非常時等の対応 改善目標/工夫している点など |
はい | どちらともいえない | いいえ |
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緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護 者に周知しているか | ○ |
各種マニュアルを策定しています
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | ○ |
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年2回避難訓練を実施しています
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | ○ |
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外部研修の参加や虐待防止に関する資料を確認し共有しています
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | ○ |
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基本、身体拘束を行いませんが、やむ得ない事案が発生した時に検討します。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | ○ |
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保護者を介してもらい対応している
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | ○ |
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事故報告書、ヒヤリハットを作成し職員間で共有しています